西泽修,早稲田大学名誉教授、日本学术会议会员,主要作品有《研究开発费会计》等。
1953年に早稲田大学商学部卒业。
1958年に同大学院博士後期课程修了後,米国ミシガン大学に留学。
帰国後,讲师・助教授・教授を経て,早稲田大学名誉教授。商学博士。日本学术会议会员(第3部副部长)
著书:
昭和38年『研究开発费会计』(日本経済新闻社:日経・経済図书文化赏)
昭和43年『研究开発费管理の研究』(早稲田大学:商学博士)
昭和55年『研究开発费の会计と管理』(日本経営协会:経営科学文献赏)
平成15年4月『研究开発の会计と管理-知的财产时代のR&D管理』(白桃书房)
论文:
『贡献差益法による长期利益目标の设定』(日本会计研究会会报)