《襟裳岬》是2004年森进一的音乐作品,由冈本尾佐野作词,吉田拓郎作曲,收录在《20世纪中感动全日本的歌曲》专辑中。
歌曲歌词
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
(在北方的城镇似乎,已经开始用暖炉)
燃やしはじめてるらしい
(来燃烧忧伤了)
わけのわからないことで
(为了一些莫名其妙的事情而)
悩んでいるうちに
(烦恼的同时,)
老いぼれてしまうから
(人会很快地衰老。)
黙りとおした 歳月を
(所以我们把持续沉默的岁月)
拾い集めて 暖めあおう
(拾起并聚集起来,互享温暖吧。)
襟裳の春は 何もない春です
(襟裳的春天,是空无一物的春天。)
君は二杯めだよね
(你已经是喝了第二杯了吧?)
コーヒーショップで
(咖啡杯里)
角砂糖 ひとつだったね
(放了一块方糖,)
舍てて来てしまった
(将从前扔掉的繁琐杂事)
わずらわしさだけを
(已经忘掉的事情)
くるくるかきまわして
(不停地搅拌着。)
通りすぎた夏の匂い
(过去了的夏天的气息)
想い出して 懐かしいね
(回想起来真令人怀念啊!)
襟裳の春は 何もない春です
(襟裳的春天,是空无一物的春天。)
日々の暮しはいやでも
(每天的生活即使厌烦,)
やってくるけど
(也一样会来临。)
静かに笑ってしまおう
(静静地笑吧,)
いじけることだけが
(只有个性怪僻)
生きることだと
(才能生存。)
饲い驯らしすぎたので
(因为过于娇生惯养)
身构えながら话すなんて
(所以才摆架子这样说话。)
ああおくびょうなんだよね
(啊!我很懦弱胆小吧。)
襟裳の春は 何もない春です
(襟裳的春天,是空无一物的春天。)
寒い友だちが 访ねてきたよ
(耐不住寒冷的朋友来访了,)
远虑はいらないから
(不要客气 ,)
暖まってゆきなよ
(来暖和一下再走吧。)
歌手简介
森进一原名森内一,1947年生于山梨县,长在鹿儿岛,恩师是作词家川内康范氏。他是日本老牌歌手,有演歌界“king”之称。
当年曾与邓丽君传出短暂恋情,1987张国荣飞日本演出时,也曾与森进一合唱过一曲。
1974年以《襟裳岬》一曲成名并获参加当年红白歌会。
1986年与花之三人组之一的森昌子结婚(另两人是山口百惠和樱田淳子)。
背景资料
襟裳岬为地名,即在北海道日高山脉与太平洋交接处的海角。