《虫之诗》是
SNH48 Team NII的第二台公演《
逆流而上》的Unit曲目,由
鞠婧祎于2014年4月25日在上海
SNH48星梦剧院首次表演。
乐曲赏析
赵嘉敏版《虫之诗》是2014年贴吧年榜冠军的答谢曲。在这首歌中,她真实自然的声音流露出在追求梦想路上的坚持和无畏。正如歌中说的:”汗水和眼泪慢慢筑起来的风景,像是一部电影,每个片段都在上演梦想的奇迹”。的确,这位98年的女孩,一直在用自己的努力,塑造这一段前所未有的追梦奇迹。
歌曲背景
歌曲歌词
中文歌词
凌晨我孤单一人 任雨淋湿我的全身
寂寞瞬间分裂了脆弱的灵魂
在这样的一个时代
需要足够多的养分
去享受这时刻最美丽的过程
就算伤痕累累
心里也从不畏惧
依然努力前行
渺小的我们
有时就像蚂蚁
孤独的翻山越岭
在有限的生命里
就算失败也没关系
在尘土当中呐喊
微笑的声音
汗水和眼泪
慢慢筑起来的风景 像是一部电影
每个片段都在上演梦想的奇迹
日出发生在清晨
拉着地平线缓缓上升
晒干了脸颊上抹不去的泪痕
掉进泥泞中的我们
就算留下许多伤痕
也会让下一段旅程更加完整
大声唤醒青春
将被湮没的气息
看着水中的倒影
渺小的我们
带着梦想一起
摇曳青春的声音
在有限的生命里
就算失败也没关系
在尘土当中呐喊
微笑的声音 还在等什么
把沉睡的信念唤醒
力量正在累积
只为等世界的另一端机会的降临
日文歌词
虫のバラード
俺は一人で
激しい雨の中
ずぶ濡れ
打たれてたかった
汚れた身体(からだ)と
丑い心を
洗い流そうとしてたんだ
こんな时代に
何を信じて
生きていったらいいのだろう
问いかけても
答えは出ない
伤つくことを
恐れてはいない
どんなにきつい
道のりも
ちっぽけな ちっぽけな俺は
前のめりに
たった一匹の虫になる
风に倒され
ぬかるんだ泥の中
がむしゃらに
这いつくばってた
きれいなものとは
汗とか涙が
洗い流してくれたもの
何が真実
何が伪り
头の中で考えても
近道しちゃ
答えは出ない
死んでくことを
叹いたりしない
どんなに长い
永远も
不器用な 不器用な俺は
振り返らず
ただの ひたむきな虫になる
命の限り
无様(ぶざま)でもいいさ
地べたで叫ぶ
魂よ
生きること 生きること 俺は
しがみつく
伤つくことを
恐れてはいない
どんなにきつい
道のりも
ちっぽけな ちっぽけな俺は
前のめりに
たった一匹の虫になる