《白花》是2003年由Zone演唱,收录在专辑《白い花》。
歌曲歌词
白い花が夜空の 隙间静かに埋める
洁白的雪花静静布满夜空
まるであなたが侧にいる ような 优しさ香る
温雅的馨香缓缓侵滔心房
忘れられない名前 胸の奥に咲いてる
如此的铭心刻骨 盛放在心灵深处
白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう
即使会凋零朽枯 何时也再度溢出
あなたと 自由を 探した
与你一同 去探寻自由
あなたとの やすらぎ 求めた
与你一同 去追求安逸
あなたとの 永远の爱を 信じた雪降る夜だった
与你一同 在飞雪的夜晚 坚守这永恒的爱意
私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め
化为白雪的泪水沁入你的心髓
もう一度 二人は 出逢うだろう…
二人再度的相会...
いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった
又陷风雪交飞 无尽的扩展 已尽释迷茫
夜空に白い花が咲いてる…
洁白的雪花正散落夜空...
それは二人さえぎる 冬の冻てつく道を…
霜冻的街道 遮隔的二人...
けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ
手掌紧握的温暖 传导相互的关怀
あなたが 私の 少し前
近在咫尺的你
歩いてくれた 后ろ姿
引我前行的背影
あなたとの 永远の爱を 信じた雪降る夜だった
与你一同 在飞雪的夜晚 坚守这永恒的爱意
记忆の中の写真 白い雪に埋めたの 最后にもう一度だけ
记忆深处 每一点每一滴 烙印在漫天的雪花
逢いたくて 探した 夜だった
只为再一次的相逢 搜寻于寂冷的夜晚
冷たく冻えた手は もう何も捜せない 月明かりが优しく
僵直的手指无力触碰你朦胧的身影 温柔的月光
私を照らし続けて眠る…
轻轻抚合我疲惫的双眼...
いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった
又陷风雪交飞 无尽的扩展 已尽释迷茫
夜空に白い花が咲いてる…
洁白的雪花正散落夜空...