瓜屋茜
日本女歌手
瓜屋 茜(うりや あかね、1992年8月24日 - ),元AKB48四期生,研究生。神奈川县出身。
人物
瓜屋 茜(うりや あかね)
罗马音:Uriya Akane
生年月日:1992年8月24日
出身地:神奈川県
血液型:AB型
身长:158cm
三围:胸围84cm、腰围60cm、臀围82cm
有“传说的研究生”之称,AKB48第4期生至7期生研究生全员被称为瓜屋茜弟子,小森美果瓜屋茜最后的弟子之称。因与男性大头贴流出而被解雇的菊地彩香作为7期重入AKB48、以及村中聪美藤本纱罗复归AKB48,均在瓜屋茜门下,因此又有“瓜屋再生工场”之称。
经历
2007年
5月27日,『AKB48 第一回研究生(4期生)徵选』合格。
10月29日,Team B 2nd Stage公演,因为米沢瑠美受伤而代役,初次舞台登场。
2008年
4月,因为歌迷想见瓜屋茜的要望、而初次举行研究生公演。此后成为「伝说の研究生公演」。
TeamB 3rd Stage睡衣兜风公演,虽然是研究生却实质上作为正式成员而启用。当时正式成员菊地彩香、以及中途升格的指原莉乃反而实质上是作为她的代役。UNIT曲「镜の中のジャンヌダルク」即以瓜屋茜的形象而作。
10月19日,TeamA 5th Stage公演初日,大岛麻衣宣读TeamA正规成员昇格预定名单时,把「瓜屋茜」读成「中田ちさと」而未升格。本人认为“作为研究生能出演所有队伍的公演,能够指导新成员研究生公演,不如说这样更好”,而数次拒绝升格。
2009年
4月26日,NHK-hall举行的『「神公演予定」* 诸般の事情により、神公演にならない场合もありますので、ご了承ください。』演唱会上,卒业发表。由于瓜屋茜具有很高的人气和地位而突然毕业,一时猜测纷纷,有传言大手事务所担心她成为总选举1位而施压(之后“瓜屋门下生”佐藤亚美菜获得第8位)等等
参加曲
チームB 2nd Stage 「会いたかった」公演
※2007年10月29日・30日・11月3日(2公演)・4日(2公演)・6日の公演にて、米沢瑠美の代役として出演。
チームB 3rd Stage 「パジャマドライブ」公演
※2008年5月21日・23日・24日に菊地彩香の代役として出演
参考资料
瓜屋茜 - DrillSpin データベース.DrillSpin (ドリルスピン).
瓜屋茜.ammanu.edu.jo.
最新修订时间:2020-11-26 12:04
目录
概述
人物
经历
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