潮来笠
桥幸夫演唱的歌曲
《潮来笠》,日本演歌的代表作之一,演唱者为桥幸夫,是其1960时的出道单曲,由著名的作曲家吉田正担当作曲。
歌词及大致翻译如下:
潮来笠
词:佐伯孝夫 曲:吉田 正
潮来(いたこ)の伊(い)太(た)郎(ろう) ちょっと见(み)なれば
薄(はく)情(じょう)そうな 渡(わた)り鸟(どり)
それでいいのさ あの移(うつ)り气(ぎ)な
风(かぜ)が吹(ふ)くまま西(にし)东(ひがし)
なのにヨー
なぜに眼(め)に浮(う)く 潮来(いたこ)笠(がさ)
田(た)笠(がさ)の红(べに)绪(お)が ちらつくようじゃ
振(ぶ)り分(わ)け荷(に)物(もつ) 重(おも)かろに
わけは闻(き)くなと 笑(わら)ってみせる
粹(いき)な单(ひと)衣(え)の腕(うで)まくり
なのにヨー
后(うし)ろ发(がみ)引(ひ)く 潮来(いたこ)笠(がさ)
旅(たび)空(ぞら)夜(よ)空(ぞら)で いまさら知(し)った
女(おんな)の胸(むね)の底(そこ)の底(そこ)
ここは关(せき)宿(やど) 大利根(おおとね)川(がわ)へ
人(ひと)にかくして 流(なが)す花(はな)
だってヨー
あの娘(こ)川(がわ)下(しも) 潮来(いたこ)笠(がさ)
“潮来”的伊太郎 乍见之下
就像是薄情的渡鸟
这样也好
随着善变的风 东西飘荡
可是啊
为何眼前浮现着 潮来笠
斗笠的红色系带 晃来晃去的
搭在肩上的行李 看来很重的样子
不要问我理由 我只会用微笑来回答你
漂亮的单衣 搭在手臂上
可是啊
马尾上惹人注目的 潮来笠
旅途中望着夜空 才终于了解了
女人心中的真情
这里是往大利根川的渡口客栈
背着人 把花儿放水流去
因为啊
那位姑娘就住在下游 潮来笠
最新修订时间:2023-10-15 19:00
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