大坂城代
江户幕府职称
大坂城代是江户幕府的职称,大坂城代是幕府在大坂城的代表,负责大坂城的城防,并统辖在大坂值班的幕府役人。
简介
除此之外,大坂城代的职能也远及整个关西地区,如对关西大名的监视,手握关西紧急时的军事指挥权及诉讼裁断权。江戸时代中期以来,大坂城代和京都所司代多由老中就任。编制上大坂城代定员一人,役高有一万石,由五至十万石领地的谱代大名中选任。
历代主官
内藤信正(1619年-1626年)
阿部正次(1626年-1647年)
永井直清(1648年)
稲垣重纲(1648年-1649年)
内藤信照(1649年-1652年)
水野忠职(1652年-1654年)
内藤忠兴(1654年-1656年)
松平光重(1656年-1658年)
水野忠职(1658年-1659年)
内藤忠兴(1659年-1660年)
松平光重(1660年-1661年)
水野忠职(1661年-1662年)
青山宗俊(1662年-1673年)
太田资次(1673年-1684年)
水野忠春(1684年)
土屋政直(1684年-1685年)
内藤重赖(1685年-1687年)
松平信兴(1687年-1690年)
土岐赖殷(1691年-1712年)
内藤壹信(1712年-1718年)
安藤信友(1718年-1722年)
松平乘邑(1722年-1723年)
酒井忠音(1723年-1728年)
堀田正虎(1728年-1729年)
松平信祝(1729年-1730年)
土岐赖稔(1730年-1734年)
稲叶正亲(1734年)
太田资晴(1734年-1740年)
酒井忠恭(1740年-1744年)
堀田正亮(1744年-1745年)
阿部正福(1745年-1747年)
酒井忠用(1747年-1752年)
松平辉高(1752年-1756年)
井上正经(1756年-1758年)
青山忠朝(1758年-1760年)
松平康福(1760年-1762年)
阿部正允(1762年-1764年)
松平乘祐(1764年-1769年)
久世广明(1769年-1777年)
牧野贞长(1777年-1781年)
土岐定経(1781年-1782年)
戸田忠宽(1782年-1784年)
阿部正敏(1784年-1787年)
堀田正顺(1787年-1792年)
牧野忠精(1792年-1798年)
松平辉和(1798年-1800年)
青山忠裕(1800年-1802年)
稲叶正谒(1802年-1804年)
阿部正由(1804年-1806年)
松平乘保(1806年-1810年)
大久保忠真(1810年-1815年)
松平辉延(1815年-1822年)
松平康任(1822年-1825年)
水野忠邦(1825年-1826年)
松平宗発(1826年-1828年)
太田资始(1828年-1831年)
松平信顺(1831年-1834年)
土井利位(1834年-1837年)
堀田正笃(1837年)
间部诠胜(1837年-1838年)
井上正春(1838年-1840年)
青山忠良(1840年-1844年)
松平乘全(1844年-1845年)
松平忠优(1845年-1848年)
内藤信亲(1848年-1850年)
土屋寅直(1850年-1858年)
松平信笃(1858年-1860年)
松平宗秀(1860年-1862年)
松平信古(1862年-1865年)
牧野贞明(1864年-1868年)
参考资料
最新修订时间:2024-08-26 17:56
目录
概述
简介
历代主官
参考资料