坂本 太郎(さかもと たろう)、1901年(明治34年)10月7日 - 1987年(昭和62年)2月16日,生于日本
静冈县。日本昭和时代历史学家。专门研究日本古代史。东京大学名誉教授。国学院大学名誉教授。文学博士。二战后为东京大学史学研究室的重建和东京大学史料编纂所的史料编纂事业殚精竭虑。
史论
在《日本史概说》中评价
上杉谦信说:“在杀伐无常,狂争乱斗的战国武将当中,上杉谦信以尊神佛、重人伦、尚气节、好学问的高节之士见称,令人感到不愧是混乱中的一股清新气息。
评价14年战争:历时四年的太平洋战争,和由满洲事变算起,长达十四年的帝国主义侵略战争,终于以惨败而结束。它不仅使日本从一个世界大国跌落为一个远东小国,而且对世界的人类、文化还犯下了累累罪行,必须永远接受世界历史的审判。”仅凭这两句话,就可知他是一个有“史德”的史家。
著书
単著
『上代駅制の研究』 至文堂 1928年5月
『大化改新の研究』 至文堂 1938年6月
『日本史概说』上 至文堂 1950年2月(新订版1962年3月)
『日本史概说』下 至文堂 1951年1月(同上)
『古代日本の交通』(アテネ文库272) 弘文堂 1955年12月
『交通と通信の歴史』(邮政省教养の书49) 邮政弘済会 1958年3月
『日本の修史と史学』(日本歴史新书) 至文堂 1958年10月
『高等学校日本史』(検定教科书) 好学社 1958年
『日本全史』2 古代Ⅰ 东京大学出版会 1960年2月
『古事记の话』(アルプスシリーズ143) 商工财务研究会 1960年7月
『菅原道真』(人物丛书100) 吉川弘文馆 1962年11月
『日本古代史の基础的研究』上文献篇 东京大学出版会 1964年6月
『歴史随想 菅公と酒』 东京大学出版会 1964年6月
『日本古代史の基础的研究』下制度篇 东京大学出版会 1964年10月
『日本歴史の特性』(教养讲座シリーズ5) 国立教育会馆 1967年9月(改版1977年2月)
『A Short History of Japan』 国际教育情报センター 1967年
『国家の诞生』(日本歴史全集巻2) 讲谈社 1968年11月(改版1975年2月)
『六国史』(日本歴史丛书27) 吉川弘文馆 1970年11月
『Japanese History』 国际教育情报センター 1971年
『古典と歴史』 吉川弘文馆 1972年6月
『Japanese Chronology,Understanding Japan』34 国际教育情报センター 1974年
『圣徳太子』(人物丛书178) 吉川弘文馆 1979年12月
『古代史の道 考证史学六十年』 読売新闻社 1980年6月
『史书を読む』 中央公论社 1981年11月
『日本古代史丛考』 吉川弘文馆 1983年12月
『The Japanese Emperor through History』 国际教育情报センター 1984年
『わが青春』 遗族私家版 1987年3月
编著
『圣徳太子全集』第1 龙吟社 1942年8月
『世界各国史』14 日本史 山川出版社 1958年1月
共著
『Understanding Japan』7 国际教育情报センター 1963年
『Understanding Japan』10 国际教育情报センター 1964年
『日本の神话伝说』6册 集英社 1970年4月
共编著
『高等日本史』上?下 好学社 1951年(家永三郎と共编)
『中等日本史』 学校図书 1951年(同上)
『信浓史料』第2巻 信浓史料刊行会 1952年12月
日本古典文学大系『日本书纪』下 岩波书店 1965年7月(家永三郎?井上光贞?大野晋と共编)
日本古典文学大系『日本书纪』上 岩波书店 1967年3月(同上)
『国史大系书目解题』上 吉川弘文馆 1971年3月
著作集
『坂本太郎著作集』第1巻 - 第12巻 吉川弘文馆
第1巻:古代の日本 1989年6月
第2巻:古事记と日本书纪 1988年12月
第3巻:六国史 1989年1月
第4巻:风土记と万叶集 1988年10月
第5巻:修史と史学 1989年2月
第6巻:大化改新 1988年10月
第7巻:律令制度 1989年3月
第8巻:古代の駅と道 1989年5月
第9巻:圣徳太子と菅原道真 1989年4月
第10巻:歴史教育と文化财 1989年10月
第11巻:歴史と人物 1989年7月
第12巻:わが青春 1989年9月
记念论文集
坂本太郎博士还暦记念会编『日本古代史论集』上?下 吉川弘文馆 1962年9月
坂本太郎博士古稀记念会编『続日本古代史论集』上?中?下 吉川弘文馆 1972年7月
国学院大学文学部史学科编『日本史学论集 坂本太郎博士颂寿记念』 吉川弘文馆 1983年12月
出版图书