《Galtia》(ガルティア)是Grisedge于2015年9月18日发售的一款18禁
BL向AVG(文字冒险游戏),游戏平台为PC。
游戏设定
这是 由“王”支撑的世界。
大致可以分为四大特性的拥有“Galtia能力”的人们,他们所拥戴的四位“王”,以及四个国度。
在王的庇护下,在百家争鸣的文化社会被构筑并发展起来的这个世界上,悄然地接近而来的衰退之影。
渐渐开始枯竭的大地,以及各国的意图。
所谓“王”,以及世界的未来究竟……
商业国家・ディアマンテ中的万事屋经营者——主人公Shin,在四个大国中的王举行的四国会议中,作为ディアマンテ国王的护卫之一出席。
但是,在这次会议期间,发生了一件其他国家的国王被一个神秘的男子袭击的事件。
然而,来袭的男子,其出现的原因是…
剧情介绍
本作是BL游戏品牌Grisedge的第一部作品。
为万事屋打下手的主人公Shin,成为了四国之一Diamond的国王的护卫之一,出席由四国国王举办的“四国会议”。
可是在会议期间,其他国家的国王被一个神秘的男子袭击。
那名男子的目的到底是什么……
世界观
关于世界
唯一的最大面积的大陆(欧德王国大陆),是一个小岛屿,它是被海包围着的世界。
占了全人口的98%,大陆分割成四个部分,成立了四个国家,通称「四大国」,每个都有着各自个性丰富的文化和社会结构。
关于Galtia能力
Galtia能力,「世界上充满着的Galtia因子是不处于物理法则内,外力的施加(在什么都没有的地方煽风点火会引起感情产生动摇)能施展能力」的认知被发现,能力的基准和结构等方面不明白的地方非常多,是多年来的研究对象。
能力者占全人口的3%,能力最特出的人可成为“王”,以十三名「NUMBER」为顶点,以四种特性区分市民,四个民族,甚至是四个国家而形成了现在的世界。
「王」和「NUMBER」,是国家内实质性的支配者阶级。
Galtia能力的四种特性
能力一共分为四大特性,一种特性的人汇聚为一个国家或一个民族。
拥有变化的能力是ディアマンテ(方块)国的人。
拥有强化攻击能力的是バストゥーニ(黑桃)的人。
拥有精神感应能力的是クウォーリー(红心)的人。
拥有防御强化能力的是クロイツ(梅花)的人。
「王」的存在
每一个特性出现的唯一的绝对的人,并不能和其他普通的能力者相提并论,拥有强大力量之人是拥有「王」之称的存在。
那个时代,拥有每个特性中最强大的力量的人,才是「王」。
「王」是被人民选择,而在手上的被称为「王纹」的独特的痣会自然浮起,那就是身为「王」的证据。
「王」是,具备绝对的能力和不能说明的影响力,让「王」的民族和国家昌盛。
而「王」不在的国土则会发生荒芜的现象。
四大国
ディアマンテ(方块)
位处欧德王国大陆的西南面,是四大国最发达的技术能力的商业国家。
这个市民和商人的国家,被称为是因多样的文化而创造出来充满活力的国家。
首都,Diamond。
是拥有整个大陆最多的人口的巨大的城市,以国家为中枢的政府位处国家的正中心。
上层,中等部,下层分成三区划。
国家的领导者叫做「阳王」,作为象征并没有实权,也从不露面,是谜一样的存在。
バストゥーニ(黑桃)
位处欧德王国大陆的东部,拥有广阔的国土,拥有大陆最强的军队的军事国家。
首都,スペルリード。
王城有着坚固的墙,作为一个保护城堡功能。
当代的王,「黒王(こくおう)」被称为ジークで。
同时也兼任军队的最高司令官。
近年来,不断占领了クロイツ边境地区,削弱了クロイツ的国力。
为大陆带来了战争的预兆。
クウォーリー(红心)
位处欧德王国大陆的中央,被四大国的其他三个国家包围的宗教国家。
首都,ハーツ。
开国的历史在官方资料被承认的四大国中是最长的国家。
在全盛时期,80%以上大陆的地区都被这个国家支配着。
根据这个大陆的历书,「ユーグ歴」是以初代王的名字ウォーリー而命名的。
现在,由民众的狂热支持着『圣王』和十二王。
教主作为王,统治着这个国家。
クロイツ(梅花)
位处欧德王国大陆的北部,四大国中,是拥有最大面积的国土的国家。
首都,クラグ。
那是曾经最丰富的土地的称呼。
自从十年前发生的政治斗争,当时的王被夺去生命以来,
新的王迟迟没有现身,大地变得干涸。
国力显著衰退,难民不断流出。
(编者是个日文废,拜托来个专业的来更正一下)
人物介绍
主人公
可攻略角色
其他角色
游戏攻略
センリ(Senri)
引き受ける
ディアマンテで下准备がしたい
センリと相谈する
どうして外へ行きたい?
不审者のことを报告する
自立した人がいい?
そんなことはない
※ここからEND分岐
本当のことを话すように谕す
约束だぞ
…うるさい
このまま寝かせておいてやる
実は、例の黒服の男から…
このまま黙っておく
それでいいのか? / それもいいかもな→BAD1
俺も连れて行け…! / 见逃してくれるんだな?→BAD2
↓
GOODEND
※END分岐から
厳しく追求する
本当か?
误魔化す
优しく起こす
いや…やめておこう
どうしたんだ?
それでいいのか?
俺も连れて行け…!
↓
END
ジーク(Zeek)
引き受ける
すぐにクウォーリーへ向かう
今回の会议について
迎宾馆の方へ行ってみる
沈黙する
ジークにとりなしを求める
バストゥーニ王のことが気になる
诧びる
バストゥーニ王のことが気にかかる
※ここからEND分岐
仲间のことを讯ねる
答えられない
黙る
安心した
幸せそうではない
目的などない
行く / 行かない→END
↓
GOODEND
※END分岐から
特にない
帰りたい
问いただす
気が抜けた
理解できない
自分は関系ない
行く
↓
END
ラウルス・ヴィ・クウォーリー(Laurus)
考えさせてもらう
すぐにクウォーリーへ向かう
この国の王について
王宫の辺りを歩いてみる
结构だと言う
ラウルスに止めさせる
クウォーリーの王に面会を求める
残酷な事はしないで欲しい
确认を取らせてほしい
ない / 理由を闻く→BAD1
※ここからEND分岐
ラウルス
普段のラウルスについて
あんたが何を考えているかわからない
それでいいのか?
友人なのだと思っていたから
选べない
わからない
逃げない / 逃げる→BAD2
↓
GOODEND
※END分岐から
アルマース
ラウルスの裏の颜について
どうして足枷をしない?
操られているのか?
慌てていないようだから
どちらも
国を守るため
逃げない
↓
END
ディアゴ(Diago)
考えさせてもらう
ディアマンテで下准备がしたい
ディアゴに话を闻く
それとこれとは别
塀の补修をする
言う通りにする
なにかと頼りになるから
※ここからEND分岐
センリを信じて待つ
ディアナはどんな人だった?
少し休んだほうがいい
さりげなくあしらう
かくまう
本人が话すのを待ちたい
ディアマンテへ残る / クロイツへ行く→BADEND
あまり好きじゃない
↓
GOODEND
※END分岐から
自分も行きたいff
辛かったんだろう
好きなことをしたらどうだ
気をもたせる
自力で逃げさせるa
闻くだけ闻いてもらうa
ディアマンテへ残る
兴味がない
↓
END
ゼノ(Zenox)
其他4人的路线通关了后,NEWGAME时会追加可供选择的选项。
「手を伸ばす」是这条路线的开始选项,「目を闭じる」为一般路线的开始选项。
止めない→GOODEND / 止める→BADEND
游戏原声
音乐是GALTIA的重要支柱。
作品中的BGM是由ZIZZ STUDIO制作,而每个国家的主题曲则由实力派歌手联手制作。
游戏主题曲
《King Forever》
歌:CRYED
各国主题曲
ディアマンテ
《Rough Diamond》
歌:HIDEKI
バストゥーニ
《Can't stop me now !》
歌:Liquid Boy
クウォーリー
《Pulchra terra》
歌:早乃香织
クロイツ
《Everlasting Land》
歌:その园